RITATION

ニュース、日記

有名大学で勧誘、マインドコントロール、集団ストーカーへ

マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)

マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)

 
 
聖書に書いてあることを実際的に起こしてやる。
 
人間は神になるのだ。
 
我々に逆らうものは皆殺しにしてやる。
 
 
私の加害者たちが、叫んでいた。 
 その声はどこからともなく頭の中に直接響いた……。
マインドコントロールされた人間はもはや人間ではなかった。
それを、本人たちも気づいていない。
日本初の宗教団体によるテロは、オウム真理教の前にすでに行われていた。
そして今もまだ続いていて、集団ストーカーとなり、その数を増やし続けている。
 

 

友人が集団ストーカーに!

とても仲の良かった友人が、急に人が変わったようになり、友人の私の殺害計画を立てた。

幸い、私はまだ死んではいない。

何度も死にかけたが、まだ生きている。

 

そして、24年間にわたって集団ストーカー被害に遭っている。

最近になってやっとテクノロジー(マイクロ波)を用いて思考盗聴や音声送信を行っていたことがわかったが、携帯電話もなかった時代には想像もつかなかった。

 

友人が変わってしまった理由が、この本に書かれている。

真相は明らかではないが、著者は私の殺害計画を立てた友人のグループのリーダー的存在だったそうだ。

 

私の推測だが、友人は大学時代にこのグループに勧誘されたに違いない。

優しかった友人が友人を殺すなんて。

彼らは人を殺すことを楽しんでいる。

 

人の苦しみが彼らの餌であるからだろう。

人の心を食べ続けるまさしく悪魔である。

 

涙を笑い。

努力を無駄といい。

人殺しは神であると彼らはいう。

 

彼らは生きながらにしてすでに死んでいる。

 

魂はもうすでになく、肉の塊が存在しているに過ぎない。

 

このストーカーは一体いつになったら終わるのだろうか。