有名大学で勧誘、マインドコントロール、集団ストーカーへ
- 作者: スティーヴンハッサン,Steven Hassan,浅見定雄
- 出版社/メーカー: 恒友出版
- 発売日: 1993/04
- メディア: 単行本
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聖書に書いてあることを実際的に起こしてやる。
人間は神になるのだ。
我々に逆らうものは皆殺しにしてやる。
私の加害者たちが、叫んでいた。
その声はどこからともなく頭の中に直接響いた……。
マインドコントロールされた人間はもはや人間ではなかった。
それを、本人たちも気づいていない。
日本初の宗教団体によるテロは、オウム真理教の前にすでに行われていた。
そして今もまだ続いていて、集団ストーカーとなり、その数を増やし続けている。
友人が集団ストーカーに!
とても仲の良かった友人が、急に人が変わったようになり、友人の私の殺害計画を立てた。
幸い、私はまだ死んではいない。
何度も死にかけたが、まだ生きている。
そして、24年間にわたって集団ストーカー被害に遭っている。
最近になってやっとテクノロジー(マイクロ波)を用いて思考盗聴や音声送信を行っていたことがわかったが、携帯電話もなかった時代には想像もつかなかった。
友人が変わってしまった理由が、この本に書かれている。
真相は明らかではないが、著者は私の殺害計画を立てた友人のグループのリーダー的存在だったそうだ。
私の推測だが、友人は大学時代にこのグループに勧誘されたに違いない。
優しかった友人が友人を殺すなんて。
彼らは人を殺すことを楽しんでいる。
人の苦しみが彼らの餌であるからだろう。
人の心を食べ続けるまさしく悪魔である。
涙を笑い。
努力を無駄といい。
人殺しは神であると彼らはいう。
彼らは生きながらにしてすでに死んでいる。
魂はもうすでになく、肉の塊が存在しているに過ぎない。
このストーカーは一体いつになったら終わるのだろうか。